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【読書日記16/17’】深夜特急<3>インド・ネパール@沢木耕太郎 [読書日記]

沢木耕太郎著「深夜特急<3>インド・ネパール」を読了。
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インドって深い、深すぎます。
特に印象に残ったのは第九章の「死の匂い」。死体焼き場をポツンと眺めてる著者。ちょっと、陰鬱な感じがしましたが、何故かその描写には人間が必ず迎える生と死を感じ不思議な感覚が沸きました。
しかし、世界には貧困にあえぐ子供たちがいることを改めて感じたし、彼らを守る大人たちが存在することには感動しました。
ああー旅がしたい。リュックひとつで・・・

あらすじ:風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅。そうやって〈私〉はやっとインドに辿り着いた。カルカッタでは路上で突然物乞いに足首をつかまれ、ブッダガヤでは最下層の子供たちとの共同生活を体験した。ベナレスでは街中で日々演じられる生と死のドラマを眺め続けた。そんな日々を過ごすうちに、〈私〉は自分の中の何かから、一つ、また一つと自由になっていった。
nice!(18)  コメント(12) 
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コメント 12

mutumin

インドに行っていろんなことを体験したんでしょうね。体験って、大きい財産ですよね。
by mutumin (2017-09-12 04:52) 

pn

俺も行きたい♪
by pn (2017-09-12 06:12) 

paulo

偶然に身を委ねる旅!いいですねー
by paulo (2017-09-12 08:06) 

馬爺

アジア諸国では未だに子供達が学校へも行けず食べるものさえ事欠く有様ですからね、宗教戦争等も色々と弊害を起していますからね、
落語は堪能できました。
by 馬爺 (2017-09-12 08:31) 

フサヲ

今の現状では、しょーじき、貧困に苦しんでいる人達がいてくれるから、
我々(誰?)の生活が担保されていると言わざるを得ないと思っています・・・
ウルグアイのムヒカ大統領がリオの会議で仰ったように、
彼等がドイツ人(!)と同じレベルで車を所持したり、
ニホン人(!)と同じレベルで食事をするようになったら(裕福になったら)、
私は食料争奪戦から脱落するニンゲンやと思います。。。
それはまるで、よく古代の戦争等で見掛ける、
ワザと捕虜を送り込んで、味方(戦力)が増えたと喜ばせ、
でも食料が足りなくて、城内では食料の奪い合いや殺し合いが始まり、
捕虜を送り込んだ側は戦わずして勝てる・・・みたいな、
或いは、野良猫にエサを与えてはダメ!、増えて困るから・・・、というアレとすら、
理屈自体は同じなんやと思ってます。。。
だからこそムヒカ大統領は、幸福の意味を問い直し、
どういった対策を考えるべきかをスピーチされてたよに記憶してます ( ̄  ̄ )
by フサヲ (2017-09-12 11:20) 

HOTCOOL

mutuminさん

ガンジー川でバタフライしたいよ^^
by HOTCOOL (2017-09-12 18:04) 

HOTCOOL

pnさん

同伴しまっせ(笑)
by HOTCOOL (2017-09-12 18:05) 

HOTCOOL

pauloさん

全てをほおり出して旅に出たい気分です。
by HOTCOOL (2017-09-12 18:05) 

HOTCOOL

馬爺さん

笑顔が絶えない国にしたいですね。
by HOTCOOL (2017-09-12 18:06) 

HOTCOOL

フサヲさん

長文コメントありがとうございました。
いつも、フサヲさんの博識に感動しています。
また、ウルグアイのムヒカ大統領の言葉にも興味を持ちました。今度、ゆっくりムヒカ大統領という人物を調べてみたいと思います。
by HOTCOOL (2017-09-12 18:08) 

親知らず

インド、私も1度行ってみたい国です。
シタールやタブラの音色をずーと聞いたり、紅茶の茶畑に行ったり。
憧れています。
by 親知らず (2017-09-12 23:50) 

HOTCOOL

親知らずさん

この本を読む限り、光と影そして生と死が常に合いまみれる国という印象です。だから、余計インドという国に惹かれるんでしょうね。
by HOTCOOL (2017-09-13 04:00) 

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