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【映画鑑賞記6/17’】マグニフィセント・セブン [映画鑑賞]

「マグニフィセント・セブン」を鑑賞。
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映画タイトルと上の画像を見ただけで、ピンとくる方がいらっしゃると思いますが、本作は日本が誇る黒澤明監督の名作「七人の侍」、そして「七人の侍」をリメイクした西部劇「荒野の七人」を再リメイクした一本となっています。
まぁ、「七人の侍」も多分にジョン・フォードの西部劇の影響を受けた作品でもありますがね。
そして、「マグニフィセント・セブン」。今度のメンツはこうなっています。↓
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「七人の侍」での志村喬、「荒野の七人」でのユル・ブリンナーの役をデンゼル・ワシントンが演じています。彼も前述の名優達に負けず劣らず、落ち着いた頭脳明晰のリーダー役・サム・チザムを好演しています。
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「七人の侍」での三船敏郎、「荒野の七人」でのスティーブ・マックイーンの役をクリス・プラットが演じています。彼はピースメーカーを操る二丁拳銃の使い手。ガンファイトは迫力満点でした。
クリス・プラットは今年「パッセンジャー」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」など話題作が続いています。pauloさんが彼のファンらしいですが、僕も注目している俳優さんです。
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「荒野の七人」でのユル・ブリンナーの役でナイフ使いの達人をイ・ビョンホンが演じていますが、日本の俳優さんに演じてもらいたかったな。
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全編に漂うのは「七人の侍」「荒野の七人」へのオマージュですが、ただ一点の違いはデンゼルが村を守ること以外の思惑も持ち合わせているところ。
ラストでその違いを表したところに、監督のアントワーン・フークアのプライドを感じました。

解説:黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇。冷酷非道な悪に支配された町の住人から彼を倒してほしいと雇われた、賞金稼ぎやギャンブラーといったアウトロー7人の活躍を追う。メガホンを取るのは、『サウスポー』などのアントワーン・フークア。『トレーニング デイ』『イコライザー』でフークア監督とタッグを組んだデンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンらが結集する。熱いストーリーと迫力のアクションに注目。

あらすじ:悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人であるエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。金のためと割り切って戦いに身を投じるサムやジョシュだったが……。
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