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家族葬備忘録 7月15日告別式 [雑記ブログ]

一夜明けて15日。
朝ご飯はつかないので、一緒に泊まった妹の旦那と駅の吉野家で食事。
温かいご飯と納豆、ハムエッグが凄く美味しく感じられた。
告別式は10時から。
8時30分から司会の方と弔電を読む順番を決めたり、葬儀所の方と告別式の進行等の打合せを行う。
お寺さんがきたので挨拶。そしてお布施と院号・戒名代を渡す。
浄土真宗大谷派は院号・戒名代がびっくりするくらい安い。ぶっちゃけ、8万円だった。
そうこうするうちに10時少し前。
弔問客が集まってくる。
福井に住んでいる母親の友人がわざわざ来てれ、涙ながらに想い出を語ってくれた。
10時半過ぎに告別式が終わり、棺を花でいっぱいにして蓋をしめる。これで顔を見るのが最後になる。
霊柩車で火葬場へ移動。
火葬場で火葬料を支払い骨壷を選ぶ。
母親が入った棺が火葬される間の約1時間、休憩所でお寺さんや親戚達と談笑。
その時、お骨はお寺さんで預かってもらうことに決まった。実家にお骨があっても誰もいない日が続くので、四十九日まで預かってもらう。そうすれば、毎日お経と線香があげてもらえますからね。
火葬が終わり、長い箸を持って皆で骨を拾い骨壷の中へ。
最後はやせ細っていた母親だったが、骨は結構太くてしっかりしていた。
喉仏の骨は別の骨壷に入れる。この分は、東本願寺の別院に収めることになる。
骨壷を持って一旦葬儀所へ戻り、初七日の法要。
その後、お寺さんを入れて中陰(精進落とし)。
全てが終わったのは3時ごろ。一旦実家へ戻って休憩のつもりだったが、いつの間にか眠りこけていて起きたら日付が変わっていた。
喪主というのは本当に大変な役割。もう二度と経験はしたくはない。
けど、家族親戚そして葬儀所のスタッフがサポートしてくれたので何とか全うできた。
哀しむ暇は正直なかったが、最近になって「あの時、母親にこうしてあげれば良かった。」「どこか温泉にでもつれてけば良かった。」とか後悔ばかりがうかんでくる。
もっともっと親孝行しとけば良かった。

これで、家族葬備忘録は終わりですが、後日気付いたことを番外編として書き留めたいと思います。
家族葬備忘録
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