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【映画鑑賞記31/17’】ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 [映画鑑賞]

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」を鑑賞。
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ユニバーサル映画が新たに展開するプロジェクト”ダーク・ユニバース”シリーズの第一弾作品。本作「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」は、3でカ国でのロケ、64回の無重力スタント、305kmに相当するフィルムが費やされたそうです。
ただ、以前どこかで観た作品に似ているなっと思いきや、過去のユニバーサル映画「ミイラ再生」のリメークだそうです。
主演はトム・クルーズ。若い頃の彼はあまり好きではありませんでしたが、最近の彼はいい感じですね←おいおい、上から目線かよ
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トム演じるニック・モートンは図らずも古代エジプトのアマネット王女の墓を暴いてしまったことで、王女に呪いをかけられ、セトに憑依されてしまいます。
スピーディーで飽きさせない展開でしたが、話は結構ムチャクチャでしたね(笑)
アマネット王女は、あれだけの力を持ちながら、けっこう簡単に普通の人間に、大昔も現代も捕まってるし。アマネット王女を演じるのはソフィア・ブテラ。正統派美人でした。
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ラッセル・クロウがジキル博士役で出演しているのですが、彼の立ち位置もよくわからなかったです。というか、"ジキルとハイド博士"を登場させる意味がよく分かりませんでしたよ・・・
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映画の雰囲気としては「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」に似てたかな。
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相変わらず、続編を感じさせるラストでしたが、ダーク・ユニバース・シリーズの次回作は「フランケンシュタインの花嫁」らしい。三作目は「透明人間」で主演がジョニー・ディップで決まっているそうですよ。
昔懐かしいモンスターが登場するので楽しみですね。

解説:1932年製作の『ミイラ再生』を新たによみがえらせたアクションアドベンチャー。エジプトの地下深くに埋められていた王女の覚醒と、それを機に始まる恐怖を活写する。監督は『トランスフォーマー』シリーズの脚本や『グランド・イリュージョン』シリーズの製作などを務めたアレックス・カーツマン。トム・クルーズやラッセル・クロウら、ハリウッドスターが出演している。

あらすじ:中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニック(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。
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【映画鑑賞記30/17’】ライフ [映画鑑賞]

ライフ」を鑑賞。
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最近、この手の映画を「異種生命体コンタクト映画」というらしい。
いわゆる、エイリアンもののことね。
今年はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」を観ましたが「メッセージ」は友好的なエイリアンだったのに対し、本作「ライフ」は同じ名作「エイリアン」を踏襲した内容になっています。
火星から採取したサンプルに、未知の生命体の存在を確認した国際宇宙ステーションのクルーたち。「カルビン」と名付けられたその生命体の育成に彼らは取り組み、細胞の状態だったそれは、クリオネのような愛くるしい小型生物へと成長していく。
しかしある日、生命維持装置の作動ミスによって生存をおびやかされたカルビンが、全身をヒトデのように進化させ、巨大かつ攻撃的な姿へと変貌を遂げる・・・といったストーリー。
クルーの中心メンバーを演じるのはジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン。
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嬉しかったのは、日本代表で真田広之が主要メンバーで出演していること。つい最近のYahoo!ニュースで読んだのですが、日本人俳優で一番評価が高いのは真田広之らしい。映画のみならず、テレビドラマでも引っ張りだこだそうです。渡辺謙よりも英語が上手いからね。
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衛星物体との衝突で非常事態を招いた「ゼロ・グラビティ」や火星サバイバルを描いた「オデェセイ」と同じく最新宇宙科学に基づくリアルな演出をまといつつ「エイリアン」の古典を散りばめた恐怖がジワジワくる一作に仕上がっています。
しかし、ラストがなぁ。ちょっと、トラウマになりそうです[もうやだ~(悲しい顔)]

解説:『デンジャラス・ラン』などのダニエル・エスピノーサがメガホンを取ったSFスリラー。国際宇宙ステーションを舞台に、火星で発見された生命体の脅威にさらされた宇宙飛行士たちの運命を追う。『ナイトクローラー』などのジェイク・ギレンホール、エスピノーサ監督作『デンジャラス・ラン』にも出演したライアン・レイノルズ、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』などのレベッカ・ファーガソンらが出演。宇宙船内での手に汗握る展開に息をのむ。

あらすじ:世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。まさに神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼らだったが、細胞は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻弄(ほんろう)され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。
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【映画鑑賞記29/17’】銀魂 [映画鑑賞]

「銀魂」を鑑賞。
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少年ジャンプの超人気作品「銀魂」実写作品。原作は空知英秋。
主人公・坂田銀時を演じるのは、これまで数々の実写ヒーローに変身してきた小栗旬。ある意味、彼は実写化のオーソリティとも言えますね。
実際、この作品でも坂田銀時の雰囲気を上手く醸し出していました。てか、似てましたよ^^
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監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズの奇才・福田雄一。銀時、新八、神楽になりきった小栗旬、菅田将暉、橋本環奈が、原作の世界観と福田ワールドが高濃度で合体した作品に仕上がっています。また、時折挟んでくる小ネタも健在。小ネタあってこその福田雄一ですからね。
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個人的には”1000年に一人の美少女”とは全く思えない橋本環奈が(笑)、はっちゃけていて良かったです。菅田将暉も気弱な新八を好演していましたね。
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謎の生物・エリザベスも実写(?)で登場。完全、オバQですね[わーい(嬉しい顔)]
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本作は原作でも特に人気のある妖刀“紅桜”をめぐる物語を中心に展開しています。最後の侍・銀時とパラレルな江戸時代の侍達が繰り広げる死闘もなかなか迫力ありましたよ。
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ラストシーンは当然ながら続編があるようなつくり。成長した三人組が楽しみであります。

解説:空知英秋の大ヒットコミックを、小栗旬を主演に迎えて実写映画化。宇宙からやって来た天人(あまんと)が台頭するパラレルワールドの江戸を舞台に、万事屋を営む風変わりな侍・坂田銀時と仲間たちの周りで起こるさまざまな事件をコミカルに描く。メガホンを取るのは、テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズなどの福田雄一。銀時のもとで働く志村新八に菅田将暉、神楽に橋本環奈がふんするほか、長澤まさみ、岡田将生、柳楽優弥、中村勘九郎、堂本剛ら豪華キャストが勢ぞろいする。

あらすじ:宇宙から襲来した天人(あまんと)に支配され侍が衰退した江戸時代末期、いまだに侍魂を堅持する男・坂田銀時(小栗旬)は、廃れた剣術道場の息子・志村新八(菅田将暉)や、戦闘種族である夜兎(やと)族の少女・神楽(橋本環奈)と共に万事屋を営んでいた。江戸では、謎の妖刀を使った辻斬りが横行し、銀時の旧友である攘夷志士・桂小太郎(岡田将生)がその凶刀に倒れ、行方不明になり……。
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【映画鑑賞記28/17’】パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 [映画鑑賞]

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」を鑑賞。
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正直このシリーズはオワコン(終わったコンテンツ)と思っていましたが(失礼!)十分楽しめました。
キャプテン・ジャック・スパロウを演じるのは当然ジョニー・ディップ。
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確かシリーズ一作目は準主役的な扱いでしたが、このコスチュームとともに役柄の人気が出て二作目から主役扱い。ジョニー・ディップの当たり役かつはまり役となりました。
けど、これ以外に目立った役が無いのも事実・・・私生活も[バッド(下向き矢印)]気味・・・
キャプテン・ジャック・スパロウ率いるブラックパール号のクルーも健在。頼りない?船長の強い仲間達です。
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猿を肩に従えるバルボッサも登場。演じるのは名優ジェフリー・ラッシュ。
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敵役・海の処刑人サラザールを演じるハビエル・バルデム。不気味さは半端なかったです。
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本作のヒーロー&ヒロイン。
ヒーローのイケメンを演じるのは、ヘンリー・ターナー役のブレントン・スウェイツ。船長として「フライング・ダッチマン号」に乗る父、ウィル・ターナー役のオーランド・ブルームに会いに行くところから物語りは始まります。ウィルは10年に1度しか陸に上がれない呪いにかかっており、ヘンリーはウィルの呪いを解こうと、ポセイドンの槍を見つけるため、ジャック・スパロウを探そうと決意します。
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ヒロインは魔女疑惑をかけられた天文学者カリーナ・スミス役のカヤ・スコデラリオ。綺麗な方でしたよ[黒ハート]
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海戦シーンも迫力がありました。
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新旧キャラクターの登場とノンストップで全部入りのサービス。ラストには続編の期待もあり、これからも超一級のエンターティメント・コンテンツで行けそうな予感であります。

解説:ジョニー・デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる、大ヒットシリーズ第5弾となるアクションアドベンチャー。ジャック・スパロウが、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザールとの闘いを繰り広げる。過去のシリーズにも出演してきたオーランド・ブルームやジェフリー・ラッシュのほか、悪役に『ノーカントリー』などのハビエル・バルデムがふんし、カヤ・スコデラーリオやブレントン・スウェイツらが共演。監督を、『コン・ティキ』のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリが務める。壮大なスケールで描かれる冒険とバトルに注目。

あらすじ:ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝“ポセイドンの槍”が必要なことがわかる。その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭い……。
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【映画鑑賞記27/17’】ジョン・ウィック:チャプター2 [映画鑑賞]

「ジョン・ウィック:チャプター2」を鑑賞。
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キアヌ・リーヴスふんする伝説の元殺し屋ジョン・ウィックの続編。
前作はスクリーンで見逃したのでDVDでまず予習してから観にいきましたよ。
舞台はニューヨークからローマへと広がり、アクションは格段にスケールアップしています。
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特に鏡張りの部屋でのアクションシーンは凄く「燃えよドラゴン」を彷彿させましたね。
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ラストは続編を感じさせる作り。
キアヌ・リーヴスもこの役にハマって新しい彼の魅力を出しているので続編も楽しみであります!

解説:キアヌ・リーヴスふんする元殺し屋の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションが話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編。殺し屋稼業から身を引いて静かに生活していた主人公が、再びし烈な戦いに巻き込まれる。メガホンを取るのは、前作に続きチャド・スタエルスキ。イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモら前作キャストに加え、『マトリックス』シリーズでもキアヌと共演したローレンス・フィッシュバーン、ラッパーのコモンらが新たに参加する。

あらすじ:リベンジから5日後、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)はイタリアンマフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から新たな殺人を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むジョンは断るが、サンティーノによって思い出深い家をバズーカ砲で木っ端みじんにされてしまう。さらにサンティーノに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなり……。
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【映画鑑賞記26/17’】ハクソー・リッジ [映画鑑賞]

「ハクソー・リッジ」を鑑賞。
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第2次世界大戦の沖縄戦線に衛生兵として従軍し、武器を持たずに人命救助に徹した実在の兵士、デスモンド・ドス氏のお話。
何故武器を持たないかというと、少年時代、誤って兄を煉瓦で殴打してしまい、その時、自宅の壁に貼られた“汝、殺すなかれ”という神の教えが幼心に刻みついたから。
ある意味人殺しが容認された戦争で武器を持たないとは相当な勇気であり反逆。そのせいで、懲罰をうけ軍から追放されそうにもなります・・・
実在の人物デスモンド・ドスを演じるのはアンドリュー・ガーフィールド。スパイダーマンを演じた俳優さんでもあります。
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さて、タイトルの「ハクソー・リッジ」って何だかわかりますか?
「ハクソー・リッジ」は第2次世界大戦の沖縄戦において、浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地。北側が急峻な崖地となっており、日米両軍の激戦地となったことから、米軍がこの崖につけた呼称(Hacksaw=弓鋸)なのです。
激戦地とだけあって、日本軍との戦闘シーンはこれまで見た戦争映画のなかでも壮絶な出来栄えでした。
ただ、同じ日本人として沖縄戦に従軍した日本兵がバタバタと殺されるのは悲しかった。
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ドスは武器こそ持ちませんが、衛生兵として火薬の煙が周囲に充満し、地面には体内から飛び出た臓物が転がる中、被弾し傷ついた兵士たちにモルヒネを投与し、担架に乗せて高地と崖の間を頻繁に往復します。神に「私は何をすべきか?」と問いかけながら、一人もう一人と救った結果、最終的には75名の兵士を救出しました。
実は、75名の中に2名の日本人兵士がいるんです。助ける対象を区別しなかったことは、信仰以前に人としての信念が強かったのでしょうね。
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妻役を演じるのはテリーサ・パーマー。壮絶な戦争シーンの中でのオアシス的な美しさの女優さんでした。
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ちなみに、監督はメル・ギブソン。第89回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など6部門でノミネートされ、編集賞と録音賞の2部門を受賞しています。

解説:俳優として数々の話題作に出演し、監督としては『ブレイブハート』でオスカーも手にしたメル・ギブソンがメガホンを取って放つ感動作。第2次世界大戦中に銃を持たずに戦地入りし、多くの負傷した兵士を救った実在の人物をモデルに奇跡の逸話を描く。主人公を『沈黙 -サイレンス-』などのアンドリュー・ガーフィールドが熱演。自身の信念に基づき、勇気ある行動をとった兵士の物語が胸を打つ。

あらすじ:第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。
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【映画鑑賞記25/17’】LOGAN/ローガン [映画鑑賞]

「LOGAN/ローガン」を鑑賞。
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ヒュー・ジャックマン演じる”ローガン”。ヒーローとして一時代を築いたと言っても過言ではないX-MENのウルヴァリンも本作で見納めになります。
時は2029年。彼がもはや不死身のヒーローでなくなっているのは序盤から分かります。治癒能力は衰え、猛々しかった爪も今では弱々しい。しかも、老眼鏡までかけています。
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けど、それ以上に衝撃的だったのはプロフェッサーX。隠れ家で要介護暮らしで、時々、意味不明のことを口走ったり、自らを制御できず衝撃波を放ったりもする始末。
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能力者といっても歳をとるのも事実。しかし、こういった時に新しい風が現れるのは「X-MEN」の世界、日本の将棋会でも同じ(笑)
ローガン=ウルヴァリンのDNAを受け継ぐひとりの少女が現れるのです。
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愛を知らず、あらゆるものに敵意を剥き出しにする少女が少しずつ変わりゆく様はローガンの過去と重なります。
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ここ最近のウルヴァリンシリーズは色物ぽかったけど、本作は久々に重厚感があって面白かったです。
「X-MEN」シリーズからローガン=ウルヴァリン=ヒュー・ジャックマンがいなくなるのは寂しい限りですが、シリーズに新しい風を吹き込むニューヒロインに期待したいですね。

解説:『X-MEN』シリーズのウルヴァリンが、傷つきながらもミュータント存亡の危機を救おうと突き進む姿を描くアクション大作。超金属の爪と超人的な治癒能力を持つ不老不死のヒーロー、ウルヴァリンが老いて傷跡残る体で、ミュータントの未来の鍵を握る少女を守るべく戦う姿を活写する。主演をシリーズ同様ヒュー・ジャックマンが務め、監督を『ウルヴァリン:SAMURAI』などのジェームズ・マンゴールドが担当。能力を失ったウルヴァリンの衝撃の姿と壮絶なバトルに注目。

あらすじ:近未来では、ミュータントが絶滅の危機に直面していた。治癒能力を失いつつあるローガン(ヒュー・ジャックマン)に、チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)は最後のミッションを託す。その内容は、ミュータントが生き残るための唯一の希望となる少女、ローラ(ダフネ・キーン)を守り抜くことだった。武装組織の襲撃を避けながら、車で荒野を突き進むローガンたちだったが……。
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【映画鑑賞記24/17’】マンチェスター・バイ・ザ・シー [映画鑑賞]

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を鑑賞。
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ケイシー・アフレック演じる主人公リー。兄の死によって故郷マンチェスターで暮らす甥パトリックの後見人になりますが、その故郷でリーは過去に起因する深い喪失の傷を負っています。
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リーとパトリックの関係性と共に、彼の深い傷の原因と故郷に居場所をなくしてしまった原因は物語が進むにつれて明かされていきますが、全体的に淡々と進行する話の流れにいつの間にか引き込まれてしまいました。
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主人公リーを演じたのはケイシー・アフレック。この作品で今年のアカデミー賞主演男優賞を受賞。しかし、受賞前に明るみに出た彼のDV問題で授賞式ではブーイングもあったそうです。
ただ、本作ではダメダメの叔父さんを好演していました。
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16歳の甥パトリック役はルーカス・ヘッジ。思春期のパトリックとリーはぶつかり合いながらも徐々に心を通じ合っていきます。二人の心理描写が上手く描かれていました。
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映画史上最も影が薄い主人公と言っても過言ではないリーを薄さ全開で演じたケイシー・アフレック。その丸まった背中はたまらなく愛おしかったですし、マンチェスターの薄暗い海と凍てつくような風景の色彩映像はこの作品に深みを与えていましたね。
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ちなみに、恵比寿ガーデンプレイスにある映画館で観たのですが、非常に観易くて綺麗なミニシアターでした。また、興味がある作品が上映されたら優先して来たいですね。

解説:マット・デイモンがプロデューサー、ケイシー・アフレックが主演を務め、数々の映画賞を席巻した人間ドラマ。ボストン郊外で暮らす便利屋が兄が亡くなったのを機に帰郷し、16歳のおいの世話をしつつ自身が抱える過去のトラウマと向き合う姿が描かれる。メガホンを取るのは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などの脚本を担当してきたケネス・ロナーガン。共演には『ブルーバレンタイン』などのミシェル・ウィリアムズ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのカイル・チャンドラーらが名を連ねる。

あらすじ:ボストン郊外で便利屋をしている孤独な男リー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー)の急死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる。兄の死を悲しむ暇もなく、遺言で16歳になるおいのパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人を引き受けた彼は、おいの面倒を見るため故郷の町に留まるうちに、自身が心を閉ざすことになった過去の悲劇と向き合うことになり……。
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【映画鑑賞記23/17’】メッセージ [映画鑑賞]

メッセージ」を鑑賞。
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「ボーダーライン」「複製された男」「プリズナーズ」など独特の世界観を持つドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。僕も大好きな映画監督であります。
今回、彼が取り上げたのはテッド・チャンのSF短編小説「あなたの人生の物語」。
ある日地球上の何カ所かに(日本の北海道にも)、突然黒い卵形の宇宙船が降り立ちます。
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奇妙な音や文字を発信する彼らと交信するために、軍の依頼を受けたのが、エイミー・アダムス扮する言語学者ルイーズ。女性が主人公というところがこの作品のキーですね。
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彼女が宇宙人と接する様は、彼女の過去の事件から母性というものがにじみ出ています。好戦的な態度よりも心の寛容性を前面に押し出した彼女のアプローチで宇宙人たちは・・・
また、タイムトラベル的な要素もあって不思議な感覚でみせてくれます。
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しかし、ここで描かれる宇宙人、宇宙船も斬新でした。美術さんの頑張りが出ていましたね。
共演はジェレミー・レナー。今回は脇役に徹していました。
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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の次回作「ブレードランナー 2049」。期待が高まりますね!

解説:テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を基にしたSFドラマ。球体型宇宙船で地球に飛来した知的生命体との対話に挑む、女性言語学者の姿を見つめる。メガホンを取るのは、『ボーダーライン』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ。『ザ・マスター』などのエイミー・アダムス、『アベンジャーズ』シリーズなどのジェレミー・レナー、『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカーらが結集する。

あらすじ:巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。
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【映画鑑賞記22/17’】美女と野獣 [映画鑑賞]

美女と野獣」を鑑賞。
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ディズニーアニメの中でもトップレベルの人気を誇る「美女と野獣」が実写化。
それでもやはり、鉄板のディズニー映画は観ていて安心ですね。
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その第一の要因はヒロイン・ベルを演じたエマ・ワトソンですね。
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ハリポタの美少女ハーマイオニー役から大人の女性に成長した姿がスクリーンにありました。
こんなにイエローが映える、いわゆるベル・カラーが映える女優さんは見たことがありませんね。
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オスカーに輝いた主題歌。そしてベルと野獣のダンスシーンの流麗なカメラワークは実写ならではのきらびやかさでより壮麗に表現されていましたね。
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HCくんが好きな俳優ルーク・エヴァンスが嫌われ役で出ていましたが存在感は抜群でした。
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また、エマ・ワトソンって結構歌が上手いのね、と感じさせる安心安全の一作でした。

解説:ディズニーが製作した大ヒットアニメ『美女と野獣』を実写化した、ファンタジーロマンス。美しい心を持った女性ベルと野獣の恋の行方を見つめる。メガホンを取るのは、『ドリームガールズ』や『トワイライト』シリーズなどのビル・コンドン。『コロニア』などのエマ・ワトソン、『クリミナル・ミッション』などのダン・スティーヴンス、『ドラキュラZERO』などのルーク・エヴァンスらが顔をそろえる。幻想的なビジュアルに期待が高まる。

あらすじ:進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。
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