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【映画鑑賞記13/17’】相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断 [映画鑑賞]

「相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」を鑑賞。
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うーん、なんでこんなセンスのないサブタイトルつけるんでしょうね?
これじゃ、2時間ドラマの域を出ていませんよね。というか、出ていませんでした、ハイ。
水谷豊演じる杉下右京の現在の相棒は反町隆史演じる冠城亘。現在、四代目となる相棒ですが、雰囲気はイマイチ。
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正直、及川光博のほうが良かったです、ハイ。
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この裏・相棒も長いですよね、ハイ。
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冒頭に述べたようにストーリーも2時間ドラマの域を出ていないし、どこかで見たような使い古された話。
正直、2週連続で放送された相棒の最終回のほうが見応えがありました、ハイ。
テレビドラマの充実があっての映画化を期待です、ハイ。

解説:2000年に誕生以来、水谷豊が相棒と共に事件解決に挑む警視庁特命係の刑事にふんして、好評を博しているドラマシリーズの劇場版。主人公の杉下右京と反町隆史演じる冠城亘が、謎に包まれた国際犯罪組織を追い詰める姿を活写する。2代目相棒の及川光博や甲斐峯秋役の石坂浩二、さらには社美彌子役の仲間由紀恵らが出演するほか、北村一輝や山口まゆ、鹿賀丈史らが共演。監督は、長年『相棒』シリーズに携わってきた橋本一。エキストラおよそ3,000人を集めたパレードの中での見せ場など、劇場版ならではのスケールに期待が高まる。

あらすじ:7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されていた。そして現在。特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、国際犯罪組織バーズを追って来日した国連犯罪情報事務局の元理事マーク・リュウ(鹿賀丈史)に同行することになる。そんな中、7年前に誘拐された少女の現在の姿の動画が公開され、犯行グループは身代金を要求し……。

【映画鑑賞記12/17’】トリプルX:再起動 [映画鑑賞]

トリプルX:再起動」を鑑賞。
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ヴィン・ディーゼル=「ワイルド・スピード」の印象が強いですが、「ワイルド・スピード」一作目の後、出演したのが2002年の「トリプルX」。
そしてその後何故か「ワイルド・スピード」と「トリプルX」のシリーズを降りちゃうんですよね。「ワイルド・スピード」三作目からは復帰するんですけど、「トリプルX」の二作目はアイス・キューブが主演で大コケ。。。
そして、15年経って復帰するところはヴィン・ディーゼルぽいですよね。
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さて本作、ヴィンが演じるのはエクストリームスポーツが大好きなナイスガイ。シークレットエージェントにスカウトされ、型破りなオレ流で世界を揺るがす陰謀を解決する、という話。
このシークレットエージェントを演じたのが、サミュエル・L・ジャクソン。pauloさんの記事でも紹介されていましたが、ブラジルのスーパースター・ネイマールを誘っているシーンが「アベンジャーズ」?って勘違いするほど印象的で笑ってしまいました。
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ヒロインはインドの美女ディーピカー・パードゥコーン。色っぽい方でした^^
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敵対するグループのリーダー役は香港アクションの雄ドニー・イェン。スター・ウォーズのサイドストーリー「ローグワン」では盲目の剣士を演じるなど、最近世界的に露出が多くなってきていますね。
俳優人もそうだけど、全編通じてアジアを意識した作りになっていました。
この分ならシリーズ四作目もありそうです。ヴィンの新たなシリーズ物に期待大です。

解説:型破りなシークレットエージェントの活躍を豪快に描き、ヒットを飛ばした『トリプルX』の続編。再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、息もつかせぬバトルが展開する。『イップ・マン』シリーズや『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのアクション俳優ドニー・イェン、名優サミュエル・L・ジャクソン、FCバルセロナ所属のサッカーブラジル代表のネイマールらが出演。華麗なアクションにホレボレする。

あらすじ:エクストリームスポーツのカリスマにして、腕利きシークレットエージェントとしても名をはせたザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)に再びNSA(国家安全保障局)から声が掛かる。今回の彼の任務は、危険な敵の手に渡ってしまった世界中の軍事衛星装置を奪還すること。ザンダーはNSAがそろえた精鋭部隊を一蹴し、新たにチーム“トリプルX”を編成する。

【映画鑑賞記11/17’】ラ・ラ・ランド [映画鑑賞]

「ラ・ラ・ランド」を鑑賞。
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結論から言いましょう。
僕は傑作だと思います。個人的にも生涯ベスト5に入る作品です。
この作品がてんやわんやの末、アカデミー賞作品賞を逃したのは不思議な感じですが、作品賞を獲った「ムーンライト」を観てないので何とも言えません。
ただ、史上最年少で監督賞を獲ったデイミアン・チャゼル、最優秀女優賞のエマ・ストーンは納得であります。
さて、本作はミュージカル映画と言われています。たしかにオープニングシーンは壮大でどんなミュージカル映画になるかワクワクしましたが、内容的にはそんなにミュージカルミュージカルしていませんでした。
けど、各楽曲はとても素晴らしく観終わったあと心に余韻を残してくれますし、サントラ盤が欲しくなります。
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映画的にはミュージカルというより男女の恋愛と悲哀そしてアーティストの悲哀の物語です。
また、カメラワークや色彩が過去のハリウッド作品へのオマージュを随所に感じさせ、古き良き時代を再現させています。
原色が凄く映えていたのが印象的でした。
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主人公のふたりのうちセバスチャンを演じるのはライアン・ゴズリング。将来、ジャズバーを経営するのが彼の夢。そのため自身ジャズピアニストなのですが、お金のためにやりたくない仕事もこなす青年を好演しています。
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ヒロイン・ミアを演じるのはエマ・ストーン。スパイダーマンのヒロインとして出ていた頃は、正直ここまでの女優さんになるとは思っていませんでした。けど「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でひと皮もふた皮もむけた女優さんになり、今回栄光を掴んだ感があります。まだ、28歳。これからも、良い作品に恵まれれば2度、3度もあるかもしれません。
何より、笑顔がとってもチャーミングな女優さんであります。
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夢に挫折しそうなジャズピアニスト。オーディションに落ちまくる女優の卵。かなった夢とかなわなかった夢、逃した幸福とつかんだ幸福。ラスト15分は”もしも”が走馬燈のように駆け巡り、涙がとまりませんでした。
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そして、最後のライアン・ゴズリングの微笑み。この微笑みは男しか分からないでしょうね。
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お勧めの一作です!!

解説:『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。

あらすじ:何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

【映画鑑賞記10/17’】咲 -Saki- [映画鑑賞]

「咲 -Saki-」を鑑賞。
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JK(女子高生)が麻雀を打つ、というのでテレビの深夜放送を録画して見ていたドラマの映画版。ドラマでは主人公が通う清澄高校の麻雀部員たちが全国大会出場を目指すため県大会出場に挑むまでを描いていましたが、映画では県大会での死闘がメインの物語になっています。
主人公・咲を演じるのは、注目の若手女優・浜辺美波。凛とした雰囲気を纏う美少女です。
普段は気が弱くて泣き虫なドジっ娘ですが、麻雀においては「見える」というほどの超人的な勘と運を持つ感性派の打ち手で、嶺上開花(リンシャンカイホウ)を得意としています。
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清澄高校の面々。左から原村和役の浅川梨奈、染谷まこ役の山田杏奈、片岡優希役の廣田あいかそして麻雀部部長・竹井久役の古畑星夏。制服がたまらんですね[わーい(嬉しい顔)]
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対する他校の打ち手も個性派揃い。結構、スポ根が入っていて、かつ、少年ジャンプ的な友情・努力・勝利の方程式もあって面白かったです。まー自分的にはグラビアアイドルとかが結構出演していたので目の保養にもなりました(笑)
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けど、この映画で一番輝いていたのは浅川梨奈ちゃんかな。アイドルグループ”SUPER☆GiRLS”所属の17歳。巨乳とツインテールが特徴の美少女なのよ[ハートたち(複数ハート)]
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しかも、童顔。童顔巨乳は反則であります。
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大概の男子は巨乳好きですからね(笑)
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解説:麻雀に打ち込む女子高生たちの姿を描く小林立による青春スポ根漫画を実写映画化。プラスマイナスゼロで終局する能力を持つ主人公・宮永咲ら清澄高校麻雀部のメンバーが、全国大会出場を目指して強敵たちに挑む。メガホンを取るのは、『童貞放浪記』などの小沼雄一。『君の膵臓をたべたい』などの浜辺美波が主演を務めるほか、『14の夜』などの浅川梨奈、グラビアアイドルの武田玲奈や星名美津紀、テレビドラマ「デスノート」などの佐野ひなこ、『GANTZ』シリーズなどの夏菜らが出演している。

あらすじ:清澄高校、龍門渕高校、風越女子高校、鶴賀学園が全国大会出場を目指し激突する全国高校麻雀大会・長野県予選の決勝戦。1年生大将の宮永咲(浜辺美波)、全国中学生麻雀大会覇者の原村和(浅川梨奈)ら清澄高校の麻雀部員は、さまざまな思いを胸に決戦の場に向かう。全国大会出場を目指して意気込む彼女たちの前に、驚異的な才能を持つ強敵が立ちはだかり……。

【映画鑑賞記9/17’】破門 ふたりのヤクビョーガミ [映画鑑賞]

「破門 ふたりのヤクビョーガミ」を鑑賞。
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黒川博行の直木賞受賞作「破門」の映画化作品。大好きな作家なので、映像化は嬉しい反面不安もあるのが事実。ただ、「破門」は過去にテレビで映像化されていて、その時はヤクザの桑原を北村一輝、建設コンサルタントの二宮役を濱田岳が演じていましたが、映画では佐々木蔵之介と関ジャニの横山裕が演じています。
個人的には桑原=北村一輝、二宮=横山裕かな。それでも、佐々木蔵之介は迫力がありますね。
喧嘩をふっかけたりブチ切れたりして乱闘するシーンがけっこう多くありました。見た目も髪をガッチリ固めて銀縁メガネにスーツというインテリヤクザスタイルが似合っています。
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大阪、マカオと持ち逃げされ映画製作出資金の資金回収そしてヤクザ間のトラブルに巻き込まれるさまを描いていますが、派手な喧嘩のシーンの中にも大阪のノリ突っ込みが随所に盛り込まれ、笑いもありましたよ。
こちらが、お金を持ち逃げする方々。胡散臭い映画プロデユーサーを橋爪巧、愛人役を橋本マナミが演じています。橋本マナミは愛人役が似合います^^
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二宮のいとこ役の悠紀として北川景子が出演。出身が兵庫なので関西弁のお芝居がハマってましたよ。それにしても、綺麗な方です[揺れるハート]
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原作に忠実で楽しめましたが、ただ、原作と反して疫病神をヤクビョーガミという表現をつかってるのは若干安っぽく見えたかな。そこが、唯一残念でありました。

解説:黒川博行の直木賞受賞作「破門」を、佐々木蔵之介と関ジャニ∞の横山裕の主演で映画化したハードボイルドアクション。映画製作出資金を持ち逃げされたこわもてヤクザと建設コンサルタントが、詐欺師を追って資金回収に奮闘する中、組同士のトラブルに巻き込まれていくさまを描く。監督は、『マエストロ!』などの小林聖太郎。主演の佐々木と横山をはじめ、北川景子、橋爪功、國村隼らによる掛け合いにも注目。

あらすじ:建設現場での暴力団対策の仕事を通じてヤクザの桑原保彦(佐々木蔵之介)と知り合った建設コンサルタントの二宮啓之(横山裕)は、ある日桑原のいる二蝶会に映画製作企画を仲介する。しかし企画を持ち込んだ映画プロデューサーの小清水(橋爪功)は、二蝶会が用意した出資金を持ったまま姿をくらます。桑原は二宮を巻き込んで小清水を追い、関西からマカオまで資金回収に奔走するが……。

【映画鑑賞記8/17’】恋妻家宮本 [映画鑑賞]

「恋妻家宮本」を鑑賞。
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重松清の小説を「家政婦のミタ」「偽装の夫婦」の脚本家・遊川和彦が映画初監督に挑戦した作品。
阿部寛と天海祐希が熟年夫婦役としてダブル主演しています。
物語は、ひとり息子が結婚し家を出たことで、25年ぶりに夫婦二人きりの生活に戸惑いを感じてしまう二人。ある日、阿部寛演じる宮本陽平が本に挟んであった離婚届を発見してしまいます。離婚届には、天海祐希演じる美代子の署名が既に記入されていて・・・
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遊川和彦の作品は一貫して家族、夫婦を描いています。本作も、子供が独立して二人きりになった夫婦間の愛情、家族の在り方を独特の視点で描いています。
しかし、阿部寛はここのところテレビ、映画等に引っ張りだこですね。モデルから俳優に転進したときは大根役者でしたが、つかこうへい氏に鍛えられて今ではトップ俳優になりました。
何より顔の表現、大きな体を小さく見せる演技は絶妙だと思います。
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天海祐希はあまり好きな女優さんではありませんが(偉そうに言う^^;)遊川和彦の作品に多々出ているだけあって彼の演出の意図が良く分かっている演技をしています。阿部寛の長身とも上手くバランスがとれていました。
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共演は相武紗希、菅野美穂ら。料理教室に通う阿部寛の仲間で出演していますが、それぞれ悩みを抱えている女性を好演しています。
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近い将来ウチも嫁とふたりきりになるんだなー、なんてことを思わず考えてしまう作品でした。

解説:テレビドラマ「家政婦のミタ」「偽装の夫婦」など数々の話題作を送り出してきた人気脚本家・遊川和彦の初監督作。作家・重松清の小説「ファミレス」を脚色し、子供が独立して二人きりになった夫婦が、家族の在り方を模索していくさまがコミカルに展開する。熟年離婚の危機に瀕した主人公には阿部寛、その妻をテレビドラマ「女王の教室」など遊川脚本作品に出演経験のある天海祐希が演じる。さまざまな家族の姿を描き続けてきた遊川が、どんな家族像や夫婦像を示すのか注目。

あらすじ:子供が独り立ちした中学教師の宮本陽平(阿部寛)と妻・美代子(天海祐希)は、25年ぶりに訪れた夫婦二人きりの生活に困惑してしまう。ある夜、妻側の記入欄がきっちり記載された離婚届を見つけた陽平は激しく動揺するが、美代子に意図を聞き出すこともできず悶々とした日々を過ごす。混乱しながらも陽平は、料理教室の仲間や教え子と関わる中で家族の在り方を見つめ直し……。

【映画鑑賞記7/17’】ドクター・ストレンジ [映画鑑賞]

ドクター・ストレンジ」を鑑賞。
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快進撃が続くマーベル映画から、また新たなヒーローが誕生しました。
その名は「ドクター・ストレンジ」。英国人俳優ベネディクト・カンバーバッチが主人公を務めます。この配役はベストですね。
高慢ちきな役をやらせると彼の右に出る人はいませんからね(笑)
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さて、本作。不慮の事故で両手の機能を失い、ストレンジは築いてきたキャリアの全てが崩壊します。手の治療と失われた人生を取り戻すため、あらゆる手段を模索するストレンジは、やがて神秘に満ちた魔術の力へとたどり着きます。
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魔術の修行に励むストレンジは、強大な敵との戦いに巻き込まれていき、医師として相手を傷つけることに苦悩し、外科医に戻るか最強の魔術師として戦う道に進むかの選択を迫られる、といったストーリー。
ちなみに、ヒロインは僕の大好きなレイチェル・マクアダムスでした[ハートたち(複数ハート)]
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はじめは高慢ちきなストレンジでしたが、魔術を習得するなかで正義を身に付けていく過程とカンバーバッチの存在感は見事でした。
この作品はアベンジャー・シリーズに組み込まれることなく独立した作品でアイアンマンのトニースタークと対抗するマーベル作品になってもらいたいですね。
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解説:『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのベネディクト・カンバーバッチを主演に迎えたヒーローアクション。事故で両手が思うように動かせなくなった天才外科医の姿を描き出す。『スポットライト 世紀のスクープ』などのレイチェル・マクアダムス、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『フィクサー』などのティルダ・スウィントンらが共演。たとえ敵であろうとも他者を傷つけることのできない外科医の行く末に注目。

あらすじ:ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。

【映画鑑賞記6/17’】マグニフィセント・セブン [映画鑑賞]

「マグニフィセント・セブン」を鑑賞。
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映画タイトルと上の画像を見ただけで、ピンとくる方がいらっしゃると思いますが、本作は日本が誇る黒澤明監督の名作「七人の侍」、そして「七人の侍」をリメイクした西部劇「荒野の七人」を再リメイクした一本となっています。
まぁ、「七人の侍」も多分にジョン・フォードの西部劇の影響を受けた作品でもありますがね。
そして、「マグニフィセント・セブン」。今度のメンツはこうなっています。↓
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「七人の侍」での志村喬、「荒野の七人」でのユル・ブリンナーの役をデンゼル・ワシントンが演じています。彼も前述の名優達に負けず劣らず、落ち着いた頭脳明晰のリーダー役・サム・チザムを好演しています。
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「七人の侍」での三船敏郎、「荒野の七人」でのスティーブ・マックイーンの役をクリス・プラットが演じています。彼はピースメーカーを操る二丁拳銃の使い手。ガンファイトは迫力満点でした。
クリス・プラットは今年「パッセンジャー」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」など話題作が続いています。pauloさんが彼のファンらしいですが、僕も注目している俳優さんです。
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「荒野の七人」でのユル・ブリンナーの役でナイフ使いの達人をイ・ビョンホンが演じていますが、日本の俳優さんに演じてもらいたかったな。
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全編に漂うのは「七人の侍」「荒野の七人」へのオマージュですが、ただ一点の違いはデンゼルが村を守ること以外の思惑も持ち合わせているところ。
ラストでその違いを表したところに、監督のアントワーン・フークアのプライドを感じました。

解説:黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇。冷酷非道な悪に支配された町の住人から彼を倒してほしいと雇われた、賞金稼ぎやギャンブラーといったアウトロー7人の活躍を追う。メガホンを取るのは、『サウスポー』などのアントワーン・フークア。『トレーニング デイ』『イコライザー』でフークア監督とタッグを組んだデンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンらが結集する。熱いストーリーと迫力のアクションに注目。

あらすじ:悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人であるエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。金のためと割り切って戦いに身を投じるサムやジョシュだったが……。

【映画鑑賞記5/17’】新宿スワンⅡ [映画鑑賞]

新宿スワンⅡ」を鑑賞。
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綾野剛が新宿歌舞伎町のスカウトマン・白鳥龍彦を演じる「新宿スワン」の続編。
いつもの黒髪ストレートヘアを金髪バクハツ頭にして、アジア最大の歓楽街新宿歌舞伎町で生きる、真っ直ぐなスカウトマンを熱演しています。
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原作は和久井健の漫画。前作同様、監督は園子温。
本作は新宿歌舞伎町に進出を企てた横浜のスカウト会社と衝突し全面戦争を繰り広げるといったストーリー。ただ、過去の因縁など付箋もはられていて見所もありました。
伊勢谷友介、深見元基など前作からの続投組み、浅野忠信、椎名桔平ら芸達者も出演し、役者同士の火花もはじけてました。
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ヒロインは広瀬アリス。ムッチリしたボディはたまらんですね[わーい(嬉しい顔)]
個人的には妹のすずよりお姉ちゃんの方がタイプであります^〇^
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解説:新宿・歌舞伎町を舞台にした和久井健のコミックを、『ヒミズ』などの園子温が監督し、『日本で一番悪い奴ら』などの綾野剛主演で実写化した『新宿スワン』の続編。水商売や風俗、AVなどに女性を送り込むスカウト会社に属する主人公が、勢力拡大をもくろみ殴り込みをかけた横浜を牛耳る最強の敵と衝突し、全面戦争を繰り広げる。綾野や伊勢谷友介らが続投するほか、新たに浅野忠信や広瀬アリス、椎名桔平らが出演。豪華キャストの競演とアクションが見どころ。

あらすじ:スカウト会社の新宿バーストが横浜に勢力を広げることになり、エース格となった白鳥龍彦(綾野剛)がその命を受ける。だが、横浜には横浜ウィザードのタキ(浅野忠信)が君臨。警察やヤクザともコネクションのあるタキの工作により、新宿バーストはピンチを迎えてしまう。龍彦は、歌舞伎町を守るために立ち上がり……。

【映画鑑賞記4/17’】ザ・コンサルタント [映画鑑賞]

「ザ・コンサルタント」を鑑賞。
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表向きは町のしがない会計士。
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しかしてその実体は・・・腕利きの殺し屋。
ある意味よくある設定ですが、ベン・アフレック演じる会計士であり殺し屋クリスチャンの背景に興味がそそられました。
その天才的スキルの中身は自閉症の人間にありがちな特殊技能によるものなのか?
数学の天才であり狙撃の名手であり完璧主義者。
新たなダークヒーロー誕生ってところですね。
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ヒロインは「ピッチ・パーフェクト」で人気者になったアナ・ケンドリッチ。個人的にはタイプではありません(笑)
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クリスチャンを追う政府の役人役にオスカー俳優J・K・シモンズ。彼もまた、クリスチャンとの過去の出来事に苦しむ男で、その演技はさすがでありました。
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話の展開も良かったし、つい続編を期待してしまいます。「ジャスティス・リーグ」の合間にも是非撮影して公開してもらいたい作品でありました。

解説:『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマンを演じたベン・アフレックが、複数の顔を持つアンチヒーローを体当たりで演じるアクション。夜な夜な巨悪に鉄槌を下す片田舎の会計士が、裏社会で壮絶なバトルを繰り広げる様子を映す。『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどのアナ・ケンドリックや、『セッション』などのオスカー俳優J・K・シモンズらが共演。複雑なストーリー展開に手に汗握る。

あらすじ:小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るすご腕の暗殺者だった。
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