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【読書日記2/18’】機龍警察 狼眼殺手@月村了衛 [読書日記]

月村了衛著「機龍警察 狼眼殺手」を読了。
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いやー面白かった。星で評価するならば五つ星。
面白すぎて次の頁をめくるのがためらわれました。
本作では龍騎兵の活躍がなかったですが、全く不満は感じなかったです。逆に著者の筆力、構成力の高さに感激さえしました。
このシリーズの一番の魅力はストーリーもさることながら、登場人物のキャラとその背景でしょうか。主要人物をひとりひとりキャラ立ちさせて、各人をクロスオーバーさせてストーリーと融合させる手腕は見事であります。
シリーズ物の醍醐味溢れる五作目。次作が明日にでも読みたいな。
イラストも昔のプログレロックのLPのようにオドロオドロしくてnice!
※シリーズ物なので、当然第一作から読むのをお勧めします。

内容:経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々と殺害されていく。謎の暗殺者に翻弄される警視庁。だが事態はさらに別の様相を呈し始める。追いつめられた沖津特捜部長の下した決断とは――生々しいまでに今という時代を反映する究極の警察小説シリーズ、激闘と悲哀の第5弾。

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