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【映画鑑賞記21/19’】バンブルビー [映画鑑賞]

「バンブルビー」を鑑賞。
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本作「バンブルビー」は、マイケル・ベイが製作・監督した5本の実写映画「トランスフォーマー」の起源となるエピソードとなっています。
最近、こいうった前日譚な映画が多くなっていますね。
宿敵ディセプティコンとの激戦下、地球をオートボット再編の拠点とする指令を受け、惑星セイバートロンからやってきたバンブルビー。
しかし、司令官であるオプティマスプライムの息の根を止めようと、ディセプティコンはそんな彼を容赦なく追跡します。オートポッドも悪役は悪役面ですね。
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バンブルビーは1987年のカリフォルニアへと飛来し、18歳の高校生チャーリー役のヘイリー・スタインフェルドと友情を築いていきます。
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チャーリーは父を亡くした喪失感から、母と継父にぎこちない思いを抱くティーンエイジャー。孤独で大任を背負うバンブルビーとハートフルな関係を築く過程は、これまでのトランスフォーマーシリーズとはちょっと違った味わいで良かったです。
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作品全般に流れる、1980年代中後期の音楽に懐かしさも感じた映画でした。

解説:SFアクション『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、バンブルビーにスポットを当てたスピンオフ。バンブルビーと傷心の少女が出会い、交流を深める。メガホンを取るのは『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などのトラヴィス・ナイト。『トゥルー・グリット』などのヘイリー・スタインフェルド、プロレスラーでもあるジョン・シナらが出演する。知られざるバンブルビーの過去が明かされる。

あらすじ:1987年。18歳の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は居場所がなく、孤独な毎日を過ごしていた。ある日彼女は、海沿いにある小さな廃品置き場で1台の黄色いボロボロの車を見つける。彼女は、この車をバンブルビーと名付けて直そうとするが、それは普通の車ではなかった。
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【映画鑑賞記20/19’】シンプル・フェイバー [映画鑑賞]

「シンプル・フェイバー」を鑑賞。
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非常にポップな感じのサスペンス。
アナ・ケンドリックが演じる未亡人のステファニーは、育児や家事についてのあれこれを動画で発信する明るく健気な主婦ブロガー。
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そして、ブレイク・ライブリーが演じるエミリーは、華やかなファッション業界で働いているミステリアスな美女。正反対な二人は、クラスメイトの息子たちを通して知り合い、急速に親しくなっていきます。
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エミリーに気に入られたい一心のステファニーは、エミリーからの「子供を迎えに行ってほしい」という「ささやかな頼み事(=シンプル・フェイバー)」を引き受けたことから、エミリーの失踪事件に巻き込まれてしまいます。
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テファニーとエミリーのスリリングな関係、どんでん返しの数々。そこに、ユーモアも交えた新感覚のサスペンスになっていて面白かったです。
ちなみに、ブレイク・ライヴリーはHCくん的には、どストライクであります[黒ハート]

解説:ダーシー・ベルの小説「ささやかな頼み」を原作にしたサスペンス。行方不明の友人と、彼女の手掛かりを追うシングルマザーの秘密が描かれる。メガホンを取るのは2016年版『ゴーストバスターズ』などのポール・フェイグ。『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどのアナ・ケンドリック、『かごの中の瞳』などのブレイク・ライヴリー、『クレイジー・リッチ!』などのヘンリー・ゴールディングが出演する。

あらすじ:夫を事故で亡くし、ニューヨーク郊外で女手一つで子供を育てているステファニー(アナ・ケンドリック)は、子供と同じクラスに息子を通わせるエミリー(ブレイク・ライヴリー)の自宅に招かれる。ファッション業界に身を置き、豪華な家に暮らし、小説家の夫ショーン(ヘンリー・ゴールディング)に愛されているエミリーとステファニーは意気投合し、お互いの秘密を言い合う仲になる。ある日、ステファニーは、エミリーから息子を学校に迎えにいってほしいと頼まれるが、エミリーはそのまま姿を消してしまう。
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【映画鑑賞記19/19’】スパイダーマン:スパイダーバース [映画鑑賞]

「スパイダーマン:スパイダーバース」を鑑賞。
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アカデミー賞長編アニメーション部門受賞作品。
注目すべきは奇想天外なストーリー。主人公はヒスパニック系とアフリカ系の血を持つ13歳の少年、マイルス。特殊能力を手にした彼は、ある日、暗黒街のボス、キングピンが時空を歪め、その手で本家スパイダーマンの命を奪うのを目撃します。
しかしここからが本作の真骨頂。いつしか多元的世界から彼の元へ、多種多様なスパイダーマンたちが次から次へと集結し始めます。
登場するのは、40歳になったパーカーやら、俊敏な動きの女性版スパイディ、古びたギャグを連発するブタ型のスパイダー・ハム、さらに白黒映画から飛び出したスパイダーマン・ノワールや、小さな少女とロボが一丸となった不思議ちゃんキャラまでいます。
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昨年、この世を去った原作者スタン・リーとスティーヴ・ディッコへの感謝を込めた革新的ビジュアルで描かれる、全く新しいスパイダーマン・ムービーでしたね。
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解説:異なる次元で別々に活躍していたスパイダーマンたちが、一堂に会するアニメーション。さまざまなスパイダーマンたちが集まった世界で、ピーター・パーカーの指導によって成長する中学生の姿が描かれる。日本語吹替版では、中学生マイルス・モラレス役を小野賢章、ピーター・パーカー役を宮野真守、女性スパイダーマンのグウェン・ステイシー役を悠木碧が担当する。

あらすじ:ニューヨークのブルックリンで名門私立中学校に通うスパイダーマンのマイルス・モラレスは、自分の能力をコントロールできなかった。ある日、時空がゆがめられた衝撃で、それぞれ異なる次元にいたスパイダーマンたちが集まってくる。
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【映画鑑賞記18/19’】キャプテン・マーベル [映画鑑賞]

「キャプテン・マーベル」を鑑賞。
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いやーマジ面白かった。
「キャプテン・マーベル」は、現在公開中の「アベンジャーズ/エンドゲーム」に繋がる重要な作品でもあります。
ストーリー、アクションそしてユーモアと三拍子そろった作品。ここのところ、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」以外ではちょっと中だるみが続いたマーベル作品でしたが、アベンジャーズのラスト前を飾るのに相応しい内容になっています。
キャプテン・マーベルを演じるのは「ルーム」でアカデミー主演女優賞に輝いたブリー・ラーソン。勇敢で骨太のヒロインを演じています。
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そして相棒役ニック・フューリーを演じるのはサミュエル・L・ジャクソン。
画像でもわかりますが、最新技術によって見事な若返りを果たしています(笑)
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本作のニックは、まだ驚異的なパワーを持ったヒーローの存在など信じていないころ。それだけに、アベンジャーズ・シリーズとは違い、地球外の存在への驚きを隠さず、常にキャプテン・マーベルにリードされる姿が笑いを誘います。
ニックがアイパッチをつけた理由も本作であかされますよ。
そしてこの猫ちゃんがいろいろやってくれまして、次回作に繋がっていきます。
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そしてありがとう、スタン・リー。映画の冒頭から、この壮大なシリーズを築きあげてきたのは、彼がいたからこそと再確認できました。
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解説:『ルーム』などのブリー・ラーソンをヒロインに迎え、1990年代の地球を舞台に描くアクション。驚異的な力を持つ主人公が、失った記憶をめぐる戦いに挑む。『コールド マウンテン』などのジュード・ロウをはじめ、『アベンジャーズ』シリーズなどのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。『なんだかおかしな物語』などで組んできたアンナ・ボーデンとライアン・フレックが監督を務める。

あらすじ:1995年、ロサンゼルスのビデオショップに、突然正体不明の女性(ブリー・ラーソン)が空から降ってくる。彼女には驚くべきパワーが備わっていたが、全く覚えていない“記憶”がフラッシュバックすることが悩みだった。その記憶にはある秘密が隠されており、それを狙う敵がいた。彼女は、後にアベンジャーズを結成するニック・フューリーと共に戦いに身を投じることになる。
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【映画鑑賞記17/19’】運び屋 [映画鑑賞]

「運び屋」を鑑賞。
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クリント・イーストウッドが「グラントリノ」以来10年ぶりに主演した作品。
87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の「The New York Times Magazine」による報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマとなっています。
クリント・イーストウッド自身、今年89歳なので演ずるとすれば彼以外いなかったのでしょうね。
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しかし、彼のような演技を”枯れた演技”って言うのでしょうね。
映画全編をとおして、渋さと枯れた演技が光、かつ、クリントが思うアメリカの闇そして家族への愛が満ちた一作でした。脚本も良かったわ。
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共演のブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシアら実力派も集結し作品に箔をつけていますね。ちなみに、イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドも出演しています。

解説:「The New York Times Magazine」に掲載された実話をベースにしたヒューマンドラマ。麻薬を運ぶ90歳の男に待ち受ける運命を描く。監督と主演を務めるのは『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』などのブラッドリー・クーパー、『マトリックス』シリーズなどのローレンス・フィッシュバーンらが共演する。

あらすじ:90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に生きてきたが、商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。そのとき彼は、車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。それを引き受け、何の疑いも抱かずに積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった。
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【映画鑑賞記16/19’】劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉 [映画鑑賞]

「劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉」を鑑賞。
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あのシティーハンターが劇場版映画で帰ってきましたよ[わーい(嬉しい顔)]
原作は北条司の漫画。彼の作品では「キャッツアイ」と並ぶ人気作品です。
主人公は裏社会屈指の始末屋・シティーハンターこと冴羽リョウ。
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普通にしていればこんなに格好良いのに、誰かさん同様、実はドスケベ(笑) 冴羽リョウお決まりのセリフ”もっこり”も健在でした[グッド(上向き矢印)]
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話のテンポも良かったし、アニメというより漫画っぽい流れもグッド。オリジナルキャストの槇村香、海坊主そしてキャッツアイ三姉妹まで登場。
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新宿駅の伝言板に「XYZ」って書きたくなりました。

解説:裏社会屈指の始末屋と相棒たちの活躍を描いた北条司のコミックを原作に、アニメ化、実写映画化もされた「シティーハンター」の劇場版。神谷明、伊倉一恵をはじめオリジナルキャストが再結集し、現代の新宿を舞台に新たな戦いが繰り広げられる。新たに山寺宏一と大塚芳忠が加わり、女優・飯豊まりえとチュートリアルの徳井義実がゲスト声優として参加する。

あらすじ:裏社会屈指の始末屋、シティーハンターこと冴羽リョウは、モデルの進藤亜衣からボディーガードを依頼される。亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT会社の社長・御国真司は、リョウの相棒・槇村香の幼なじみで、撮影現場で再会した彼女をデートに誘う。喫茶キャッツアイの海坊主と美樹は、傭兵(ようへい)が新宿に集まってくるという情報を入手する。
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【映画鑑賞記15/19’】グリーンブック [映画鑑賞]

「グリーンブック」を鑑賞。
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第91回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞など三部門を受賞した作品。
題名の「グリーンブック」とは、アフリカ系アメリカ人旅行者のための20世紀中旬のガイドブック「黒人ドライバーのためのグリーン・ブック」にちなんで付けられています。当時、黒人は泊まる場所も食事するお店も限られていたんですね。
物語は実話で、ジャマイカ系アメリカ人のジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーと、シャーリーの運転手兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員トニー・ヴァレロンガによって1962年に実際に行われた、アメリカ最南部を回るコンサートツアーを描いています。
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「グリーンブック」なるガイドブックがあるように、当時としてはかなり無謀とも言えるツアー。彼の音楽を受け入れながらも、平然と人種差別が行なわれる。けど、見ていて差別問題は辛かったけど、重いテーマの割には、あり得ないほど口当たりが良く希望に満ちた作品でした。
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その立役者は、警備員トニー・ヴァレロンガを演じるヴィゴ・モーテンセンとピアニスト"ドクター"シャーリーを演じるマハーシャラ・アリの2人。
ヴィゴ・モーテンセンは「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役でお馴染みだと思いますが、本作では粗暴でちょっとお茶目な運転手役を好演しています。
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マハーシャラ・アリは差別に耐えながらも、ピアノで認めさせようとする姿をこれまた好演。アリはこの演技が認められてアカデミー助演男優賞を受賞しています。彼は「ムーンライト」で主演男優賞を受けているので、デンゼル・ワシントンを継ぐ者かもしれませんね。
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生い立ちも性格も正反対。旅のはじめは、ぶつかり合ってばかりいた白人と黒人が、徐々にお互いへの理解を深め、自分にない長所を尊重して認め合っていく。この化学反応とプロセスを見るのは、とっても心地よかったです。
お勧めの作品です!

内容:黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督を務めた。アカデミー賞の前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で、最高賞の観客賞を獲得した。

あらすじ:1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
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【映画鑑賞記14/19’】移動都市/モータル・エンジン [映画鑑賞]

「移動都市/モータル・エンジン」を鑑賞。
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原作はイギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」。この手のSFファンタジーといえば「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」シリーズのピーター・ジャクソンしかいませんよね。今回は制作で携わっています。
映画の冒頭から移動する都市が暴走するシーンは迫力満点。アイディアも面白いです。
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主人公へスターを演じるのはヘラ・ヒルマー。あまり知った女優さんではないので、イマイチぴんとこなかった。
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物語全般の疾走感、都市が移動するという迫力はありましたが、キャストの魅力、演出力はちょっと物足りなかったかな。
もしかして、予算がなかったとか(笑)
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解説:イギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」を原作にしたSFファンタジー。人々が巨大な移動都市に暮らす世界を舞台に、ある目的のために移動都市に潜入した少女の戦いが描かれる。『ホビット』シリーズなどのピーター・ジャクソンが製作を務め、クリスチャン・リヴァーズがメガホンを取る。主演は『殺意の誓約』などのヘラ・ヒルマー。

あらすじ:60分戦争と呼ばれる戦いから1,700年が経過した地球。人々は荒廃した大地をはうようにして進む巨大移動都市に暮らし、ほかの移動都市を取り込み資源を奪いながら生活していた。そんな中、少女ヘスター(ヘラ・ヒルマー)は、ある目的を果たすために移動都市のロンドンへと潜入し、トム(ロバート・シーアン)という青年と出会う。
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【映画鑑賞記13/19’】アリータ:バトル・エンジェル [映画鑑賞]

「アリータ:バトル・エンジェル」を鑑賞。
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原作は日本の作家・木城ゆきとのコミック「銃夢」。原作は読んだことありませんが、映画ってここまでできるんだって感心した画期的な一作だと思います。
監督は視覚効果を駆使したアクション映画で実績のあるロバート・ロドリゲス。主役のアリータを演じるのはローサ・サラザール。ローサに対してモーションキャプチャーを使用して、本当のサイボーグのような表情、動き、アクションとなっています。
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アリータをスクラップ工場で見つけ再生するサイバー・ドクター役でクリストフ・ヴァルツが共演。記憶を失っていたアリータが実は300年前の格闘術を体得した最強兵器で、町を支配する勢力から大切な仲間を守るため、次々に放たれる強敵との戦いに臨んでいくというストーリー。
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敵役には今年のアカデミー賞で助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。クリストフ・ワルツもアカデミー受賞俳優なので芸達者な俳優陣らが脇を固めています。
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とにかく映像美とモーションキャプチャーで動く主人公らのアクションが素晴らしい。映画がひとつの階段を上がった作品と言われても過言ではないでしょうね。

解説:木城ゆきとのコミック「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが脚本と製作を手掛けて実写化したSFアクション。未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女が失われた記憶を探る姿を活写する。メガホンを取るのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。『メイズ・ランナー』シリーズなどのローサ・サラザール、『ジャンゴ 繋がれざる者』などのクリストフ・ヴァルツらが出演する。ローサがモーションキャプチャーでサイボーグ役に挑む。

あらすじ:数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが......。
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【映画鑑賞記12/19’】ファースト・マン [映画鑑賞]

「ファースト・マン」を鑑賞。
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「ラ・ラ・ランド」で一昨年のハリウッドを席巻させたデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングがふたたびコンビを組んだ作品。
監督、主役とも大好きなんです。
物語は、1969年、アポロ11号で人類初の月面踏査をなしとげた、ニール・アームストロングの偉業に迫る伝記ドラマです。
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「ラ・ラ・ランド」のように明るく楽しい映画ではなく、宇宙飛行士個人の体験と苦悩を描いた作品なので、全体的に暗い感じはいたしかたありません。
当時のソ連との宇宙競争に勝利すべく、高度なプログラムへのチャレンジを要求されていくアームストロング。幼い娘を病気で失い、また同僚の尊い犠牲など、英雄としての背後に喪失と悲しみを背負いながら国家的ミッションへとあたっていく姿には感動しました。
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ただ、「ラ・ラ・ランド」に比べられるのは可哀想だし、興行的にはちょっと心配な作品でもありました。
それにしても、ライアン・ゴズリングのアンニュイな表情は何時観ても惚れますわ。

解説:『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再び組んだ伝記ドラマ。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描く。ジェイムズ・R・ハンセンの著書を『スポットライト 世紀のスクープ』などのジョシュ・シンガーが脚色した。共演は『蜘蛛の巣を払う女』などのクレア・フォイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラークとカイル・チャンドラーら。

あらすじ:幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、NASAの宇宙飛行士に応募し、選抜される。彼は家族と一緒にヒューストンに移り住み、有人宇宙センターで訓練を受ける。指揮官のディーク・スレイトン(カイル・チャンドラー)は、当時の宇宙計画において圧倒的優位にあったソ連も成し得ていない月への着陸を目指すと宣言する。
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